こまい大祐

こまい大祐
#政治が若返る
#金沢市

メッセージ

心で考える政治家

金沢の未来を、心でつなぐ

金沢の人々は、想い語り合い、心を交流させ、ときにはせめぎ合い、そして紡ぎ合い、まちを、暮らしを、文化を築き上げてきました。

金沢の代名詞「いいがにしといて」。心を交わし、お互い信頼の上で成り立つまち金沢だからこそ生まれた言葉であり、それこそが「金沢プライド」です。

少子高齢化、コロナ禍で疲弊した地元経済、デジタル化の遅れ、歴史や文化・工芸の未来への伝承、里山里海の保全、その他にも金沢には様々な課題が山積しています。

今、私たちの目の前にある課題は、どれも「他人ゴト」では無く、みんなの「自分ゴト」。政治、経済、文化、地域、子供、学生、大人、高齢者、金沢の先人、金沢の今を生きる人、そして世界中のあらゆる人、みんなで対話し、心を通わせながら襷(たすき)をつなぐときです。

金沢の街に育てられた心が、私の武器であり、その心で考え、心で語り、心でつながり、心で街をつくっていく。その先に、市民の暮らしを経済的に、そして文化的に豊かにすることが、私の描く未来です。

ビジョン

協奏都市・金沢

次の世代の新しい金沢の街づくり

コロナ危機からの経済復興と発展、そして、国際文化都市・金沢の発展を実現する

金沢の文化や歴史、コンテンツには、世界を魅了する力があります。
それらを武器に、文化産業、観光産業を再活性化し、世界市場で勝負できる街づくりを推進したいと考えています。
その結果、多様に働く場や機会が生まれ、暮らしがい、働きがいのある金沢へとシフトしていくと考えています。金沢に集まる多様な個性や可能性が対話し、心でつながる、ともに奏でる仕組みを、市民の皆さんとつくっていきます。

これまでの実績

これまで、私が特に力を入れて取り組んできた
政策や事業をご報告いたします。

宿泊税条例の制定

新たな財源確保と
観光と市民生活のバランスを保つ

市民の皆様から観光客が増えたことによる影響をお聞きするなか、受益者負担の観点から観光客からの税収を調査・研究してきました。議会での勉強会開催や一般質問、経済界や大学機関との連携を経て、平成30年3月に宿泊税条例の制定となりました。今後も、増え続ける社会保障への対応や、さらなる教育の充実を図るために、財源の確保や優先順位の見直しに取り組んでいきます。

金沢ハロウィン大行列の実施

多主体が協働してつくる
まちづくりに向けて

市内どの地域においても「子どもたちが将来戻ってきて住みたくなるまちにしたい」という声を聞きます。子どもから大人まで、住民も、学生も、商店街も誰でも参加できる地域発のイベントとして「第一回 金沢ハロウィン大行列」を平成28年に開催し、参加500名を超える盛況ぶりでした。地域の皆さんでつくった行事。大切なのは、様々な人たちやコミュニティが協働して、自分たちでまちをつくるということ。そんなきっかけづくりをこれからも支えていきます。

政策提案

こまい大祐が考える、金沢市の可能性

金沢まちなかキャンパス構想

金沢の歴史や文化が未来に向けて守られながら発展できるよう、人と人が出会い学べる仕組みのある街をつくります。

金沢21世紀アトリエ

金沢の文化を世界に売り出す仕組みづくり

協奏センター

学生から社会人まで産学官民で学び融合する場

金沢ワーケーション推進

内外の人が交流するビジネスサロン

公共交通の再編と市民乗り放題プラン

バス×電車×街乗り(シェアサイクル)

世界文化遺産都市・金沢構想

歴史や文化が折り重なる多層都市・金沢の価値を世界基準まで押し上げ、長年の夢である城下町文化の『世界文化遺産』登録に向けて県市や経済界との連携で取り組みます。

文化施設の価値引き上げ

観光客の利用料アップ・市民利用料ダウン

城下町文化ゾーンの都市整備

日銀移転後の跡地活用・景観保全・歩行環境の整備

地域が潤う持続可能な観光改革

外部の専門家の積極登用

災害に強い都市インフラ整備

災害備蓄の増強・情報網の整備

金沢ウェルビーイング構想

多世代・多国籍・多様なニーズを持つ人々が共生する豊かな未来に向け、心身ともに健康で、包摂的で優しさにあふれた持続可能な都市文化を醸成していきます。

子どもの医療費助成の拡大

中学卒まで ▶ 18歳まで

子ども&地域食堂の全地域設置

官民連携・地域コミュニティ拠点

全市民の健康支援プロジェクト

データヘルス・オンライン診療相談・交流型スポーツ・グラウンドゴルフ大会

スペシャルオリンピックスの誘致

障がい者スポーツの推進・自立支援センターの開設

次世代行政サービス構想

便利で分かりやすい“行かなくていい”市役所を利用者目線で構造改革します。市内の各地域に対し今まで以上の運営支援を行い、地域によりそう市役所をつくります。

行政サービスのDX化を推進

オンライン手続き・キャッシュレス

より身近な市役所

出張相談体制・リモート相談

より透明な市役所

完全情報公開データ・ダッシュボード

新しい金沢方式

地域モデルの構築・地域財源の創出

広がる金沢の子どもたちの可能性

高い自己肯定感を持ち自分らしく世界で活躍できる人材を育成するため、子育て・教育関連予算を2倍化し、子どもたちの未来の選択肢を増やしていきます。

第2のあめるんパークを南部地区へ

雨の日も雪の日も遊んで学べる施設の整備・拡充

インターナショナルスクール等の誘致・中学校への校内フリースクール導入

子どもたちの教育の選択肢の多様化

学習力を育む専門授業の導入

学力と合わせて、自己を肯定でき、自ら考える力を育むカリキュラムを導入

金沢食文化給食の提供

一次産業事業者と連携をし、地産地消や、食文化の継承と発展を推進

スポーツ環境・機会の整備

ストリートスポーツ/パラスポーツ/プロスポーツ

プロフィール

こまい大祐
こまい大祐

1982年10月10日生

血液型
A型
自宅
金沢市田上本町
家族
妻、子
趣味
三味線、茶道、ジョギング

1982年金沢市生まれ金沢市育ち。青山学院大学経済学部卒業。首都圏にて人材採用コンサルタントやメーカーでの新規事業の立ち上げ等に従事。金沢へUターン後、街の問題点を若手の立場から議会へ届けるため、金沢市議会議員補欠選挙に立候補。経済対策や税収改善、子育て・教育対策、働き方改革等の政策に携わる。

略歴

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